REPORT

2019.08.25 Sun

写真レポート── 第19回 日本フルートコンベンション福岡2019

2年に一度、全国で行われる日本フルートコンベンション。アクロス福岡を会場に行われた第19回、8月25日(日)まで開催されたアトリウムの様子をインタビューと写真で紹介。

TEXT BY TOSHIYA ONO

メイン会場の福岡シンフォニーホール。 PHOTO BY TOSHIYA ONO

フルートが奏でる美しい高音が響き渡るメインホールで、様々な演奏が行われました。 PHOTO BY TOSHIYA ONO

期間中、シンフォニーホールをはじめ、館内各所でイベント開催。 PHOTO BY TOSHIYA ONO

 

フルートの持つ魅力・・・「楽器の女王」

フルートの魅力とは?…「やはり優雅な高音域ですね」「音が出しやすいからこその奥深さです」「マウスピースやリードを使わず、直接音を出すから吹く人によって音が異なるんです」「軽くて手軽にどこにでも持っていけるから」等々、実行委員の皆さんに伺うと、それぞれにフルートに魅せられた思いの違いを語られます。 オーケストラでも派手なイメージの金管楽器のなかで、その多彩な音色は存在感を十分に魅せる、まさに「楽器の女王」と言われる所以だと感じます。

2年に一度の開催・・・「日本フルートコンベンション」

管楽器の中で最も古い歴史を持つといわれるフルート。シンプルな構造でありながら、様々な音への追求を重ね、現在の優雅な高音域を生み出し、オーケストラでも不可欠な存在と言えます。 「プロもアマチュアも関係なく、フルートを愛するすべての人やメーカーがフルートについて語り、学び、演奏し、聞き、楽しむフルート三昧の3日間」というコンセプトで生まれた日本フルートコンベンション。提案された故吉田雅夫永久名誉会長の思いを、福岡のフルート奏者が一堂に集まり、あらためてフルートの魅力を再認識されたのではないでしょうか。

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人気の開催記念Tシャツ販売。 PHOTO BY TOSHIYA ONO
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フルートに関する様々なグッズにお客様も満足そう。 PHOTO BY TOSHIYA ONO
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開催地福岡をモチーフにしたグッズも人気。 PHOTO BY TOSHIYA ONO
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クラシックに限らず、様々なジャンルでも魅力的な音色。 PHOTO BY TOSHIYA ONO
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期間中、たくさんのフルート奏者が来場されていました。 PHOTO BY TOSHIYA ONO

取材して・・・ 「女性の楽器?」と、フルートに関してまったく勉強不足でしたが、会場には男性奏者も多数見られ、話を伺うとフルートが奏でる音の魅力を語られ、あらためて楽器としての重要なポジションが判りました。 弦楽器にしか触れる機会のない私も、ついフルートへの興味を持たされる、大変有意義なイベントに出会うことができました。 そして、あらためてこのような音楽や文化的イベントが全面的に開催できる、アクロス福岡の施設魅力も再確認しました。

主催:一般社団法人 日本フルート協会

日本フルートコンベンション福岡2019実行委員会

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